走らないといけない病

昨日このboo-logのブロガーでお友達のOさんと話してました。

その中で私がまた走り始めて膝が痛いと話すと自分もそうだったと体験談聞かせてくれました。

なんでも走る事に魅せられて凄く走っていたそうです。
そうしている内にやはり膝が痛くなり、水が溜まってきました。
(これメッチャ痛いやろな)

で、病院で水抜いてもらってまた走る事を繰り返していましたが遂に限界がきて走るのを断然します。

そして現在はフラダンスをやられてますがもう膝痛は無いそうです。

やはり硬い路面を繰り返し着地&蹴りの繰り返しは人体への負荷は相当なものです。

初めは爽快感から始めるジョギングですがだんだん熱が入ると少しでも速く走りたいものでして、それこそ雨雪中でも走ります。
休むのが怖いいわゆる「走らないけない病」に冒されると熱病の様になります。
私もそうでしたから。

で、ある時プツンと糸が切れて止めてしまう人の何と多い事か。

しかし人間は学習する生き物です。
以前の体験がありますので今回はゆっくりジョギングと向き合えると思います。
きっとその方もいつかは帰ってくるでしょう。

ねっ、Oさん！

楽しみましょう。